ニキビ撃退の方法と美肌

皮膚科でクレーター状になってしまったニキビ跡を治す方法について

ニキビ跡が引き起こる原因は、赤く炎症してしまったニキビが化膿したり、炎症がひどくなったりして真皮にまでダメージが引き起こることでニキビ跡になります。ニキビ跡には種類があり、クレーター状のものや炎症後色素沈着・アイスピック状のものなどがあります。とくにクレーター状のニキビ跡になると自分で治すことが困難になり、皮膚科での治療を受ける必要があります。クレーター状のものはコラーゲン組織が破壊されて引き起こっているので、コラーゲンの再生をおこなう必要があります。皮膚科ではさまざまなニキビ跡の治療方法があり、肌の状態に合わせて治療方法を決めていきます。ケミカルピーリングはニキビ跡を治すメジャーな治療方法になります。ケミカルピーリングは薬剤を肌につけて古い角質や毛穴の汚れを溶かす方法になります。ケミカルピーリングをおこなうと新陳代謝が促されて肌のターンオーバーが正常化することによって、真皮にあるコラーゲンの生成が促されるのでクレーター状の跡を改善させることができます。皮膚科でおこなわれるケミカルピーリングは、市販のピーリング剤と違って高濃度の化学薬品を使用するので高い効果を得ることができます。ビタミンCを導入するイオン導入と一緒におこなうとより効果が発揮されます。レーザー治療もニキビ跡に有効な方法になります。レーザー治療にはさまざまな種類があり皮膚科でおこなうことができます。炭酸ガスのレーザー治療は肌に照射すると水分に反応して皮膚組織を蒸散させる働きがあるので、クレーター状のニキビ跡に有効になります。IPLを用いたレーザー治療は、皮膚の代謝を良くしてコラーゲンの生成を促すことができるので広範囲のニキビ跡に有効になります。クレーター状になっているところに直接コラーゲンやヒアルロン酸を注入する治療方法などもあります。クレーター状になっている跡は深くなるほど治りにくくなるので、早い目の処置をおこなうことが重要になります。