とある女子の家族愛に恵まれた健康な日々

選ばなかった道への妄想も、意味深い

選ばなかった道への妄想も、意味深い

 

 

「素敵な選TAXI」というテレビドラマの予告編を幾度となく目にして、
観てみたいと思っている。

 

次にこの予告編を見た時には内容が変わっていて、
前回分を見逃したことを知る。

 

 

概ねの内容は
ある分岐点に遭遇した人が、それと知らずにある道を選択する。
その結果、その人にとって不幸な状況に陥る。
そんな時に乗り込んだタクシーが、幸運にもタイムマシン機能を有している。
運転手に促されて、今の状況に陥る事になった分岐点まで戻る。
そして、他の道を選び直して別の結果を得る。
その結果が前よりも良いものになるか、はたまた、より悪いものになるのかは
神のみぞ知る訳である。

 

そんな、主ストーリーであるように推察するのだが、
次こそ、最初から最後までチャンと観たいと思っている。

 

 

このドラマの戻れる時間はそれ程昔ではなく、数時間単位のようだ。

 

試験で山を外した時、凡ミスをした時、
誰かに声をかけそびれた時、余計な声掛けをしてしまった時、
買い物で大事なものを買い忘れた、
電車に乗り遅れた、等々…
ちょっと戻りたいと思うケースなぞ枚挙に暇がない。

 

学校選び、職選び、結婚の決断等、長期の間で判断が揺れる事柄の分岐点には、
何度も戻ってみたいと考える。
戻ってやり直しているうちに、生き疲れたりして…?

 

 

現実の世界では、そんな時に私がいつも唱える言葉がある。

 

結局は同じ

 

たどり着いている現状以外には成り得ない、という事。
選ばなかった道を辿ったとしても、長い目で見た終着点は同じだという事。

 

そう考えて、前を向いているリアルを肯定しつつも、
選ばなかった道に想いをはせる時間も、悪くなさそうである。