とある女子の家族愛に恵まれた健康な日々

40代選手にエール & 感謝

40代選手にエール & 感謝

 

 

40代にして現役復帰をし、プロテニスプレーヤーとして活躍している
伊達公子選手が、
最近の試合で負けて、会見で涙を見せるほどに落胆している様は、
衝撃的なものでしたし、一瞬、相応しくないようにも感じました。

 

体力的な自身の無さや、
ケガ等を克服するのに時間がかかるようになった年齢的な衰えを
無防備にさらけ出したように思えたからです。

 

しかしすぐに、それでこそプロなのだ
という思いに変わってきました。

 

自分の現状を隠すことなく、飾らず、卑下せず、
有りのままで勝負している姿なのだと思いました。

 

 

早くもレジェンド化されている、スキージャンプ界の葛西選手は、
バリバリの現役という感じで、先頭に立っています。
いつも、淡々とした語り口の会見での姿は、穏やかなものですが、
現役を続けるためのトレーニングは、並大抵のプログラムではないはずです。
そこを外に見せない姿もまた、プロを感じさせるものであります。

 

 

サッカー界では、キングの名を戴いた三浦知良選手が
50歳を目前にして、代表入りを断念していません。
我が子ほどの年齢の選手に交じって、奢ることなく、威張ることなく
影響を与え合っている姿もまた、プロです。
凄さは、パフォーマンスで示されるものです。

 

 

プロ野球界にも、五十路を前に未だ先発を辞さない
山本昌投手がいます。
投げるたびに最年長記録を更新して行きます。
お疲れが見える事が無い訳ではありませんが、
それなりの乗り越え方を模索し、頑張っている姿は
いつも励まされ、元気を頂けるものです。

 

 

プロでなくても、長く競技を続けている選手は沢山おられます。
そういう方々に、簡単には負けないようにと
自分を鼓舞しています。